UART-CMOS基板 の説明
A+-2C (ええ加減にC) のサイトで紹介している
サンプルプログラム NF446RE_UART1 を
試験するための基板です。
えがおのでんし が制作して販売しています。
CMOSレベルによる
UART(非同期シリアル通信)の送受信を行います。
送信レベル : 0V - +3.3V
受信レベル : 0V - +3.3V または 0V - +5V の入力が可能です。
目次
外観
外形
回路図
機能
CMOS基板の販売
外観
外観を以下に示します。
Base-N446RE基板に接続した様子は以下のようになります。
外形
外形寸法は 95 mm x 41 mm です。
外形を以下に示します。
回路図
UART-CMOS基板 の回路図 をご覧ください。
機能
CMOSレベルによる
STM32F446REの USART1 と UART4 のUART通信を行います。
UART : 非同期シリアル通信
送信レベル : 0V - +3.3V
受信レベル : 0V - +3.3V または 0V - +5V の入力が可能です。
UART-CMOS基板の販売
販売終了しました。
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