Base-F446RE基板 の説明
A+-2C (ええ加減にC) のサイトで紹介している
サンプルプログラムを試験するための基板です。
えがおのでんし が制作して販売しています。
目次
外観
外形
回路図
機能
1) USBのシリアル通信
2) 小型ダイナミックスピーカ制御
3) タッチパネル付きLCD
インターフェース用コネクタ
外観
外観を以下に示します。
1) Base-F446RE 単体
2) LCD MSP2807 と NUCLEO-64 を実装した状態
外形
外形寸法は 95 mm x 72 mm です。
外形を以下に示します。
回路図
Base_F446RE の回路図 をご覧ください。
機能
以下に、試験が可能な項目を記します。
1) USBのシリアル通信
Communication Device Class を利用して、USBのVCP(仮想COMポート)通信を行うことができます。
2) 小型ダイナミックスピーカ制御
小型ダイナミックスピーカをPWMで鳴らします。
3) タッチパネル付きLCD
秋月電子通商が販売するタッチパネル付きLCD MSP2807を使用することができます。
インターフェース用コネクタ
インターフェース用コネクタ I/F-1 が実装されています。
UART, I2C, RGB 3色LED(PWM制御), ADC, DAC, SDC などの
動作を確認することが可能です。
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メールアドレス: apm2c.sumi@gmail.com
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担当:おの
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